真夜中の
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F1とかMacintoshとか...
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トヨタF1 2位なのに
佐藤くん病欠とB.A.Rの早々のリタイアでイマイチ盛り上がりに欠けたマレーシアGP。トヨタが2位になったのに何で盛り上がらないのでしょう?

答えは簡単。



みんなトヨタに思い入れがないから(爆)

じゃぁ、何で思い入れが深くならないのか?
ひとつにはトヨタとホンダの社風が大きく異なるという点があると思います。トヨタは織機会社からスタートして戦前から4輪車メーカとして事業拡大、モータースポーツについては、ハコのレースやWRCを中心に活動していて、80年代に入ってからF3エンジンの供給。ル・マン参戦やYAMAHAブランドでのF1エンジンまではいいとして、98年のル・マンを練習台にして、WRCもやめて2002年にF1に参戦。このあたり、いかにも企業戦略としてやってますという感じ。まぁ、それだけ準備をマジメにやってきたという事でもありますね。

一方のホンダも、準備をした上でF1に戻ってきてはいますが、アプローチの仕方はちょっと違うように思えます。ホンダは「まず、やってみる!」という文化。それであんなにエンジンが壊れるのか(笑)。まぁ、時代が違うといえば違いますかね。

もう一つは、トヨタが和を重んじる日本式のチームであること。チームワークは確かに重要ですが、トヨタの場合それが一層強調されているようにも見えます。


今、熱心にF1を見ている人の多くはフジテレビがF1の放送を始めてから(=ホンダがF1で暴れ始めてから)モータースポーツに興味を持った人が多いのではないでしょうか。散々な事を言われ続けても放送を続けてくれているフジテレビには頭があがりませんが、そのトーンは常にホンダ万歳!、日本人ドライバーガンバレ!!でした。まぁ、興味を引くためには当たり前ですかね。
でも、トヨタが参戦し始めてからも、トヨタを中心に番組を構成したレースはなかったと思います。今さらできなかったという側面もあるかもしれません。優等生過ぎて面白くないのかも。今年、トヨタがルノーとトップ争いを繰り広げると様子が変わってくるのかなぁ。

ドライバー育成という点についても95年からのFTRSなど、トヨタはしっかり取り組んでいます。でも、佐藤くんを輩出したSRSとの違いって何なんでしょうね。
トヨタがWISHとシエンタを作っているというあたりが答えなのかもしれません。
どちらもホンダの似たようなクルマよりも売れてますね。
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by qnot | 2005-03-22 04:42 | F1_2005