真夜中の
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ミシュランの失態
昨日のラルフのクラッシュ。トヨタが空気圧を低めに設定しすぎたのが原因という説があります。

長いストレート(オーバル)と低速コーナという相反する特徴をもつインディアナポリスでは、ダウンフォースとメカニカルグリップのバランスが重要。メカニカルグリップを最大限に引き出そうとすれば、タイヤのグリップが最大になるように、空気圧をギリギリまで低く設定したくなる気持ちもわかります。

今年からレース中のタイヤ交換が禁止されて、タイヤを積極的に変形させてグリップを得るという"おかしな"方法をミシュランが導入し、予選、レースでの優位を保ってきました。

アメリカGPでミシュランタイヤに起きている問題は、オーバル走行時の横剛性が不足して、リムからタイヤが離れてしまっているんじゃないかと推測しています。ミシュランは、もっと剛性が高いタイヤを急きょフランスから空輸中で、FIAに対して"持ち込んだタイヤと交換させて!"とお願いしているらしい。

今回の件は今年のレギュレーション云々という話ではなく、ミシュランの企業体質が問われているのではないでしょうか?FIAはいつものごとく、"BSがイイって言うならウチは知らん"とか言うんでしょうか?
BSが「私たちは安全性を犠牲にしない」と何回も発言していたことが思い出されます。
[追記]
地上波の右京さんコメントによれば、BSはMIのタイヤ交換に対して"OK"と言っているらしい。
FIAは"ダメ!"なんだそうな。最近、強気だなぁ。
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by qnot | 2005-06-19 02:01 | F1_2005