真夜中の
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ノックアウト方式予選をどう戦う?
来年から導入が決まったノックアウト方式予選。
各チームがどんな戦い方をするのか、勝手に予想してみます。

予選は15分/15分/20分の3回で最初の2回は下位5台(10チームの時)が足切りされます。
なお、来年はタイヤ交換あり、ただし同じスペックのもの。予選アタックの最後の20分間は給油禁止(補充は可能)。エンジンは2レースの間交換禁止。

1.最初の15分
終了直前にタイムを出せばテールエンダーの皆さんは予選順位アップの可能性ありです。最初の15分の終了直前、彼らはギリギリ軽タンクで全力アタックでしょう。上位チームはここで落とされない程度のタイムを出せばいいので、グループ間のタイム差は圧縮される傾向になるのかな?上位チームはコースコンディションを見ながらクルマが混みだす前に全力アタックしそう。セカンドグループはしくじると食われるかも。

2.15分セッション2回目
一番微妙な立場に立たされるセカンドグループの頑張りどころですね。次のセッションに進んでさらに予選上位を目指すべきか、レース戦略を考えて予選11位を狙ってタイムを出すのか。あえて最後の20分まで残らずにエンジン温存、セットアップの自由度をとるという選択肢もあると思います。トップチームでも特に最後まで残ってもあまりメリットが無いサーキットだと、レースを有利に展開するためにあえてタイムを出さないという方法もありそう。セカンドグループ勢が最後の20分に残っても1つしかグリッドを稼げなかったら悲しいものがあるし。最終セッションまで残るのはさらに上位を狙えると考えた時でしょう。
トップグループはセッション開始から本気アタックで最速タイムを出しに行くでしょう。そのタイムを見ながらセカンドグループ勢はチャレンジするかあきらめるか判断して動き出すという流れか?

3.最後の20分
レースで勝つためには、最後の20分まで残るのがまっとうな考え方。でも、2005年のマクラーレンのような速さがあれば、わざわざ残る必要もないかも。中団からのスタートだとスタート直後の混乱に巻き込まれる可能性があるので、プラクティスでペースがつかめたらエンジン温存を考えて予選アタックは最初の15分だけという手もアリなのかもしれません。
みんなまっとうに予選を戦ったとすれば、今年の予選のようにレースの最初のスティントをどれくらいにするかで予選順位が変動するんでしょうね。

F1で1台づつのアタックしかした事がないドライバーが、予選アタックのタイミングをつかめるのか?という見どころもありそう。来年もエンジン交換で10グリッド降格なのかなぁ。
この予選方式、複雑すぎないかなぁ。マニアさんにとっては面白くなりそうだけど。まぁ、まだ先の話ですね(爆)
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by qnot | 2005-11-06 16:18 | F1_2005