真夜中の
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不愉快なニュース
モズレーのスキャンダル。愉快じゃありません(怒)
日本のニュースサイトはどう扱うつもりでしょう?

元の記事は検索すればすぐに出てきます。でも読んで後悔しました。イギリスで出たのは4月1日じゃないよね。

2つの視点から考えてみました。ひとつ目はこの記事で得をする人。ふたつ目は記事を書く人。記事にされた人はこのまま黙っていないでしょうから、どうでもいいです。FIAが"これはモズレー個人の問題"といち早くコメントを出したのは正しい処置でしょう。

まず、モズレーがここ数年で強引に進めてきた改革が軌道に乗りはじめたタイミングで、彼の人格や生い立ちも含めて徹底的に貶める内容の記事が出てきたのが不思議です。この記事で彼の影響力を弱めたい個人や団体がいるんでしょう。バレストルが亡くなって日が浅いけれど、どこかでパワーバランスが崩れて、こんな事ができるようになったのか?
この新聞社は過去にFIAとモメたことがあるようだけど、それだけが理由で特定の個人に対する記事を作るものでしょうか。日本の週刊誌にある政治家スキャンダルといっしょという言い方もあるかも。あの手の記事って、利害関係が無い人にとっては何の意味もない。

記事を書く人のつもりで、構成を見直すと、前半はビデオの写真をキーに内容を説明。後半は、オズワルド モズレーとファシズムとの関係を強調。ご丁寧にバーニーや奥さんの写真も付いています。この辺はエンターテイメント性を考慮しているんですかね。でも基本にあるのは、モズレーとネガティブなイメージを結びつけようという流れじゃないでしょうか。写真の構成も、いかにも本人が写っているような印象を与えるような並び順ですし、隠しカメラにしてはアングルが自由すぎる気がします。

と思ったところを書いてみました。記事の内容が本当なのか私は知りませんし(当たり前だ(笑))、それは裁判所が決めるんでしょう。また、この記事が報道されることで得をする人がいて、今がそのタイミングだったということではないでしょうか。
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by qnot | 2008-04-01 00:02 | F1_2008