真夜中の
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F1とかMacintoshとか...
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独立した企業として
FSWのF1開催断念の会見中、「国内のレースのお客様が激減」という話が出たそうな。

FOAへの上納金や運営費用を考えると富士スピードウェイ株式会社としては通年での赤字が避けられず、国内レースだけでも企業として黒字化の見込みがないという事情があるんじゃないかと推測されます。

今やレースイベントは単体で赤字が当たり前なんでしょうか?
クルマは「悪」という風潮も手伝って、サーキットまで足を運ぶ人は年々少なくなっているように思えます。何よりもサーキットで見かける20代の人の少なさは不思議なほど。

レシプロエンジンに関する技術は飽和気味だし、電気自動車にはエンジンのように精巧だけど暴力的な魅力がない。クルマ自体のありかたが変わって行く中でモータースポーツ自体のあり方や存在価値を創造する営みは行われているのでしょうか?このあたりの根っこの部分、F1の迷走ぶりと無関係でも無いような気がします。

レガシーなレースは、プロレスと同じ道をたどるのかもしれません。

「ママチャリグランプリ」みたいな参加型イベントは人が集まるんだから、サーキットは設備貸し産業としてイベント内容をもっと多角化するしかないんじゃないかな。もちろん、人数は少なくなったとしてもクルマが好きな人は、自分のクルマの限界まで思いっきり走ってみたいよね。

やっぱりF1だけ観に行くという人は、「普通の人」なんだろうなぁ。TVの前で観ているのと同じ環境じゃないと納得しないんでしょ?「鈴鹿」ブランドもいつまでもつんだろう。
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by qnot | 2009-07-08 03:25 | F1_2009